「日本のため」に戦った韓国人
元BC級戦犯の訴え!
話す人 : 有光 健 さん
(戦後補償ネットワーク世話人代表 大阪経済法科大学客員研究員)
4月22日(日)13:30~16:00
田無庁舎 202・203会議室
ゲスト : 李 鶴来 (イ・ハンネ)さん
(資料代 300円 学生無料)
―・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・
朝鮮半島生まれ、17歳より旧日本軍に徴用。タイメン鉄道俘虜収容所監視などのに勤務。戦犯裁判で死刑判決。受刑生活後に日本で釈放。韓国・朝鮮人戦犯の名誉回復と生活補償を求める「同進会」会長
現在:西東京市在住 93歳
19日行動とはいうまでもなく、昨年9月19日の”戦争法”が強行採決された日を、絶対に忘れないための、『総がかり全国統一行動』の日です。戦争法廃止まで毎月この日は国会前に行きましょう。1月19日は、田無駅頭宣伝の後、『SAVEザ9条・SAVEザ憲法西東京市民の会』も、揃って国会周辺行動に参加しました。
真の「安全保障」とは?
安倍内閣の安全保障・危ない危ない!
この分野の専門家・
山 内 敏 弘 氏
一橋大学名誉教授
5月17日(日)
午後1時半~4時
保谷庁舎 食堂
飼料代300円
「憲法と平和の講演会」
大盛況でした
-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・
「憲法と平和の講演会」
2015年2月28日(土)14:00~16:30
田無公民館 視聴覚室
講 師 中 村 孝 文 武蔵野大学副学長
-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・
日本国憲法には、先の戦争への反省から再び戦争を起こしてはならないと戦争放棄を定めた第9条をはじめ、国民主権、基本的人権など、人類の歴史が到達したもっとも先進的な内容が盛り込まれており、世界でも最先端といわれている、わたしたちの宝です。
しかし今、その第9条を変え、日本がアメリカと協力して再び戦争することができるようにし、あわせて国民の自由や人権を制限しようとする動きが強まっています。
改憲の発議要件を定めた第96条を先ず変えて(各議院の3分の2以上の賛成を過半数の賛成とする)、改憲のハードルを下げようというのです。
わたしたちは、憲法9条を守るためにも憲法96条の「改正」を許してはならないと考えています。日本国憲法を活かし、その実現を図ることこそ、日本国民の世界への約束です。
憲法を守り、ほんとうに活かすために、ご一緒に西東京市から、声を挙げていきましょう!「タウン通信」への意見広告、請願署名、学習会を行いますので、皆さまの参加を心からお待ちしています!
SAVE ザ 9条・SAVE ザ 憲法 西東京市民の会
代表 阿原成光(守ろう平和憲法・西東京の会)
落合ヒデ(西東京市民)
鈴木伶子(キリスト者平和ネット)
事務局 出原隆(谷戸緑九条の会)
鈴木治夫(西東京市民会議)
白川嘉道(高齢者九条の会・西東京)
中川航一(個人)
西紘洋(みんなのNONUKES☆西東京)
町田周一(ゆいま〜るの会)
森武郎(ひばり9条の会)
村瀬敬子(守ろう平和憲法・西東京の会)
安田直人(東久留米キリスト者九条の会)
渡辺嘉津子(九条女の会)
塚田薫『日本国憲法を口語訳してみたら』幻冬舎、2013年7月26日発売
アマゾン、カテゴリ「法律部門」で堂々の1位!
著者の塚田薫さんは現役の法学部大学生。
購入すると、自民党改憲草案の口語訳もプレゼント。
日時 7月28日(日)午後6時半受付、午後7時〜9時
場所 コール田無2F イベントルームB
会費 1000円(差し入れ歓迎です!)
第5回実行委員会を開催します。参院選前にタウン通信への意見広告を出すことができました。皆様のご協力、ありがとうございました。選挙結果を踏まえて、今後一層、請願署名活動や、学習会活動を進めていきます。
そのためにも、今までの活動を振り返る実行委員会と、意見広告のために協力してくださった皆様と共に「ご苦労さん会」を開きます。皆様のご出席をお待ちしています。
6月29日に開催した坂本修弁護士による講演会「今、憲法を考える」、講演全体をMP3でアップしました。以下からダウンロードできます。
2013年7月3日付、タウン通信に、私たちの意見広告が掲載されました。明日の参院選公示を前に、私たちの意見を多くの方々にお伝えすることができました。ご協力くださった皆さま、ありがとうございました。署名者1027名、協力者53名、合計1080名が賛同してくださいました。
本日、6月29日(土)午後2時〜4時、準備してきた講演会を、柳沢公民館を会場として開催しました。講師は坂本修弁護士、講演題は「今、憲法を考えるーどういう日本に生きるのか」。参加者は講師を含めて56名でした。坂本弁護士は、最近の状況の変化も踏まえて、参院選を控えた私たちの、あるいはその後の進むべき道を指し示す、熱い講演をお語りくださいました。